「トド寝の聖地。マニア垂涎の極上湯」古遠辺温泉ひとり宿泊記 | 現役アナウンサーの温泉専門家 植竹深雪

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「トド寝の聖地。マニア垂涎の極上湯」古遠辺温泉ひとり宿泊記

青森でも秋田に近い平川市にある

古遠辺(ふるとおべ)温泉

 

ここは温泉愛好家、マニアの方にはすっかりお馴染みのところで

トド寝の聖地と言われている温泉です。

 

ちなみにトド寝とは文字通り、
あのむっくりとしたトドのように寝ることだけど
だいたいの温泉ではトド寝お断りなのに、
こちらはトド寝を推奨しているというお宿。

 

温泉マニアの心を鷲掴みにする、ということは

まず「湯量豊富」「ざあざあかけ流し」

さらに「泡付きある新鮮な湯」

という温泉の湯のコンディションがものすごーく良いんです。

 

日帰りで2度つかりに行っていますが、
お食事がおいしいと聞いたので
やはりここは泊まって見たいなあと思って。

今年の春に再訪し、宿泊しました。

 

秘湯感たっぷり。

スマホの電波も地上波の電波も入りません。

チェックインは17時までに

チェックインは15時から。

16時30分、遅くても17時には絶対チェックインをして欲しいとのことだったので
しっかり守って16時30分ちょっとすぎに到着しました。

和室のお部屋

部屋数は8室。

だけど日曜日にもかかわらず宿泊したのはわたしだけ。

今回ひとり泊だったので
日帰りのお客さんが帰ったらひとり占め、です。

ふと窓の外を見たらこんなコテコテの析出物、石灰華。

すごいなぁ♡

なんてときめいた。

温泉は内湯のみ

温泉は男女別の内湯のみ。

だけど

この内湯がサイコーーーによき湯なんです、まじで。

 

久しぶりの再訪。

ふと気付いた撮影禁止の文字。
しかも結構強い言葉で書いてある・・・

以前なかったのになあ、

すぐに女将さんに相談しに行き、許可をいただきました。

誰もいないし
宿泊もわたしだけだけだからトラブルも起きようがないけど・・・

春先に行ったとき湯気でムンムン。
見難い写真しか撮れなかった。。。

 

***

 

浴室に入ると
サラサラ〜と湯が浴槽に注がれている音が聞こえてきます。

湯量約500ℓ/min

ざあざあ掛け流しで
8人くらいサイズの浴槽がオーバーフロー。

 

ああ たまらん♡

ささ濁りのちょいぬる湯寄りの湯。

金気臭あり、石膏臭ありとなんとも複雑にブレンドされている温泉は、
キシキシさも感じたれたけどすべすべの浴感。

 

出たり入ったり。

そして洪水のようにオーバーフローした湯を見るのも
ただ湯量の豊富さと泉質の素晴らしさに感動しっぱなしで。

 

ずっと見ていても飽きない、
ってかシアワセでした。

温泉情報

●泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉

●泉温43.6℃

●pH 6.77

●成分総計5,063g/kg

●湧出量:478ℓ/min (自噴)

夕食

食事はお部屋とは別のところでいただきました。

17時15分スタート。

秋田はすぐ、ということからかな?
きりたんぽ鍋が登場していました。

揚げたての天ぷらや真鯛の昆布じめなど
どれも素朴が刺さる。

山菜のお浸しも梅との相性抜群。

 

どれもホントにおいしい〜〜

 

 

特に印象に残ったのがこの漬物。

初めての味だっだけどものすごーーーく好みすぎた。

 

紫蘇で巻いてある漬物だけど酒粕のアクセントが絶妙なウマさで。

かなり感動したので女将さんにおいしすぎて感動した〜〜とお伝えしたら
とても喜んでくださり。

追加でお代わり分までいただいたのでした。

思い出してもあの味、まじでおいしすぎたなあ。

 

地元の郷土食、のようです。

朝食

一夜明けて朝ご飯の時間になりました。

夜と同じお部屋にていただきます。

 

山の幸メインのヘルシーメニューな朝食。

1つ1つのサイズがそれなりにあるから
見た目以上にボリュームがありました。

 

味噌汁はベビーホタテなところ、やはり青森だなあ。

どれもおいしかったです。

 

******

朝食後も少し休んでから温泉へ。

鮮度抜群のドバドバ温泉をたっぷり楽しんでからチェックアウトしました。

 

やっぱりここは最高の温泉だなあと、再確認したのでした。

 

いつまでもこの地で、極上の温泉を楽しませて欲しいなあ。

住所 青森県平川市碇ヶ関西碇ヶ関山1-467
tel 0172-46-2533
web
http://www.furutoobe-onsen.com
日帰り時間 8時30分〜20時(冬季は9時〜19時)
料金 350円
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