板室別邸リトリート SPA和薬草宿泊記|1日5組限定リトリート温泉宿 自律神経や呼吸を整える湯治でご自愛

去年以上に今年は「ご自愛」「養生」をテーマに湯旅をしているわたし。
源泉かけ流しの湯を内湯と露天風呂でたっぷり美人の湯(硫酸塩泉)を浴びつつ
✅問診に合わせた選茶療法
✅ツボの説明を見ながらセルフお灸療法.
✅薬膳仕立ての食事で食養生
と、だいぶ現代湯治にびったりっぽい宿があるなーと
実は3年くらい前から気になってはいて。
やっと今年行くことが叶ったのでこのブログにまとめようと思います。
那須塩原。板室温泉にあるここは、
1日5組限定で明確なコンセプト
そして尖ったとも思える内容のコンテンツ、おもてなし・・・
日常を離れて疲れをほぐし
からだを整えてまた明日からかんばりましょうと思うことができる湯宿でしたよ。
女性専用じゃないけど
女子は好きで刺さる人が多いのではないのかなあと思います。
スパ和薬草の特徴
♨️1日5組限定心とからだを整えるがテーマの養生宿
♨️問診ありで温泉+セルフのお灸やお茶で体を整える
♨️食養生でからだ思いの薬膳料理が並ぶ夕食と朝食
チェックイン

チェックインは13時〜と早めなのが嬉しいなと思って
疲れた体を温泉と環境で癒したかったから早めにイン。
ちなみに那須塩原駅から無料の送迎もあって
那須塩原駅エスカーター降りたところで12時30分出発の1便あります。
この送迎時間も13時インを想定しての時間なのですね。
ここは2023年にオープンしたそうだけど
その前はホテルフォレストヒルズ那須板室別邸
さらに前は山晃館だったところでオーナーチェンジしています。

宿に到着すると早速からだ想いなお茶をいただきつつ
(旅の移動疲れを癒すものとか言っていたような…ごめんうる覚え)
宿帳書いて説明を聞いて
その後お部屋に移動しました。
館内の様子

1日5組限定。
お部屋も5室みたいです。
平屋づくりで
横にお部屋が並んでいます。
ちなみに
壁はそこまで薄くはないけど
隣の人がお部屋に入ったとか鍵をガチャガチャしているのは聞こえます。

タオルや必要なセットはこちらからどうぞ〜の
セルフスタイル。
お部屋の様子

それでは中に入りましょう〜
モダンにリニューアルされたお部屋
すでにお布団が敷いていあるスタイルで
早めにインしているし
温泉入ってダラダラできるのが嬉しいなと
Wi-Fiもバッチリ良好でストレスなし

座ってメイクできるの、いいなー
そして
ビジホでお馴染みのミニ冷蔵庫があります。
・・・なので持ち込んでいたらお酒は飲めるけど館内販売機はないしお酒なし
ええ。
この際ですからね。
一応クラフトビールをちょっと持ってはきていたから
冷やして飲もうと思えば飲めたけど
せっかくの機会だし断酒しようと決めて過ごすことに。
からだにいいお茶は好きなだけ飲めるし
いい機会かなと。

チェックインの時に書いた問診票をもとに
体のお悩みに基づいたセルフのお灸と
わたしブレンドのお茶がほどなくすると運ばれてきます。
セルフのお灸の使い方を教えてもらって
滞在中温泉に入る前に使うとさらに血の巡りがよくなるからいいそうで。

早速温泉入浴前に使ってみることに。
全然熱くはないしいい感じ。
なんだか癒されるなあと。
温泉

温泉は内湯と露天風呂2つ。
露天風呂は2つあって部屋ごとに貸切制です。
内湯は昔ながらので
ぬる湯設定(39℃ほど)が2つ
源泉かけ流しのよき湯で
芒硝特有のかおりがしっかり感じられて
湯もキラキラしていて。
気持ちいい〜〜〜
写真向かって右の小さい方の湯船は薬草がぷかぷか浮いていました。
露天風呂

露天風呂は「檜の湯」「石の湯」の2つ。
まずは「檜の湯」から。
ゆったり入って6人くらいのサイズ。
適温だし浴感もとろんとしていて心地よい〜〜〜

「石の湯」にももちろん入りましたよ、何度もw
ここも38〜39℃くらいのぬる湯でかけ流し。
冬は加温するみたいだけど
それ以外の季節はよほど寒くないならぬる湯で副交感神経を優位にする目的もあるみたいで。
さ い こ う♡
4人くらい一緒に入れそうなサイズの湯船、
こちらも適温でほのかに芒硝臭が感じられて。
そよ風にあたりながらの湯浴みが最高によかった〜〜
貸切なので人目を気にせずたっぷり湯浴みできる環境が最高でした。

わたしは利用しなかったけど
足湯もありましたよ。
温泉情報
・泉質:ナトリウム・カルシウム・硫酸塩温泉
・源泉温度:40.5℃
・p H 9.3
・成分総計:1116g/kg
夕食

時刻は17時30分。
夜ごはんの時間になりました。
いつも19時以降20時くらいに食べているわたしには
正直早いなーって思うけど
これもからだのため、養生のため。
なんかカラダにいいことしている気持ちになりますね。
「和薬草の食養生」だそうで。
アフタヌーンティーで出てきそうなセットには
薬膳の豆腐とかお浸しとか
これまたカラダを想ってくれるものばかり並んでいます。

薬膳の豆乳鍋がメインの夜ごはん。
結構なボリュームだし
お出汁もコクがあっておいしい〜〜

豚肉にはこころを安定させるセロトニン”の原料の「トリプトファン」が豊富に含まれ
これが睡眠の質を高めてくれる効果があるのだとか。
野菜もきのこもたっぷり。
大変美味で五臓六腑に染み渡りましたよ。
このブログを何度か読んでいただいていたり
わたしを知っている方ならあれれ?と思ったかもしてないけど
お食事中もお酒のメニューはありませんで。
徹底して断酒できる環境です。

食後もめぐり茶。
消化を促し胃腸を整えるのだそうで。
食後のタイミングでスタッフさんが持ってきてくれます。
ごちそうさまでした〜〜
アクティビティ

19時から自由参加の焚き火セラピーがありました。
結構人が集まっていて
おしゃべりしつつ焚き火をぼんやり眺めて
頭空っぽにしてただ火を眺める・・・
なんか贅沢な時間だなあと思ったり。

お灸して
夜風に当たりながら露天風呂をたっぷり湯浴みして
お肌とからだの機嫌をとって
程なくして早めに就寝。
朝食

一夜明けましておはようございます。
お目覚め温泉に入ってから
朝ごはんの時間になったので
夜と同じ指定されたところにていただきます〜
朝はたっぷりのお粥。
湯豆腐にたっぷり入った小鉢があったり漬物はあるけど
玉子焼きとか焼魚はなくて
徹底してからだが癒される、食養生だなーと思ったり。

食後はよもぎ茶をいただきました。
別途コーヒーっていうのはありません。
お茶はふんだんに用意されますが。。。
感想・まとめ

簡易的なケアセットを持参していたので
お灸だけではなく
セルフケアもして
頭皮もお肌も首筋もケアできて
とことんご自愛、自分と向き合う養生できました。
温泉と食養生、お茶でからだを整える。
自分自身と向き合ってとことんご自愛したいとき
ここはぴったりな湯宿だなーと思ったのでした。
2泊以上、3泊をひとりで籠って
セルフメンテナンスをする人が多かったです。
温泉でウェーイと弾けたいとか
非日常のキラキラ旅をして姫時間を過ごしたい人にはミスマッチかもしれないけど
時間を作らないとなかなか自分と向き合う機会って難しい人が多いと思うので
たまにひとり旅で現代型の湯治をするのもいいですね。
秋は紅葉もきれいだろうし
今後サウナも作る計画もちらほらあるそうなので
また変わったら再訪したいな。
お世話になりました。
| 住所 | 栃木県那須塩原市板室841-14 |
| 電話 | 0287-69-0666(12:00〜20:00) |
| web | 和薬草(公式サイト) |
| 日帰り入浴 | 不可 |
| ひとり泊 | 可能 |
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